4月25日

今日は学校に、教育関係のとても偉い方々が来ていました。
学内の施設を見学する姿はまるで大名行列のようだったとか……。

そんなとても偉い方々の前で自分の研究のプレゼンをしてきました。
与えられた時間は3分程度……。
そんなもんじゃホントにただの概要しか言えません……。
実際のプレゼンはたぶん4、5分やってたと思いますが。
まぁ準備する時間が余り無かった割にはどうにかなったと思います。

そしてその後インタビューなど。
インタビューと言っても少々質問されただけですけど。
学校生活に占める研究活動の割合とか。
専攻科に入る前に、不安だったこととか期待していたこととか。
将来の抱負とか。

なんか色々喋らされました。
…なんで私がこんなことをする羽目に……。



せっかく貰ったバトンだから。

------説明書バトン-------

お客様に本製品(自分)を説明しましょう

●本製品 名称

わただい (RC1)

●対象年齢
 
CERO区分「A」

●適正動作環境

わりと一年中動きます。
暑くも寒くもないときが一番良く動きます。

【以下の動作がしたいとき】

●話す

普通に話しかけてください。
ただし会話の守備範囲は狭いです。

●誘う

基本的にノリは悪いです。
ゲーセンかカラオケで釣ってください。

●笑わせる

マンガでも与えればニヤニヤするかもしれません。

●泣かせる

笑ったときが一番涙が出ます。
笑わせてください。

●褒めさせる

求められれば冷ややかに褒めます。

●謝らせる

求められれば真摯に誤ります。

●相談する

相談役は使用目的に含まれておりません。
諦めて別の人に相談しましょう。

●倒す

必死で踏ん張ります。

●騙す

危険ですので絶対にしないでください。

●味方にさせる

アニメかゲームかマンガで釣ってください。

服従させる

ハードウェア的に不可能です。

【メンテナンス・故障かな?と思ったら】

●エネルギー

大体お察しの通りのものを与えると元気になります。

●ケアの仕方

面白いマンガを読ませると落ち着きます。

●修理の仕方

消耗品です。
大事に使いましょう。

【本製品に関するお問い合わせ】(バトン回す人)
y.mさん
doraさん
せっかくだからやってくださいよ……。